観光スポットやアクティビティ、おみやげやグルメなどの沖縄の魅力から沖縄美ら海水族館をご紹介します。

沖縄美ら海水族館

沖縄美ら海水族館入口

年間300万人以上が訪れる、驚きの水族館

海洋博公園内にある沖縄美ら海水族館は沖縄に来たらぜひ訪れてほしい場所のひとつ。サンゴ礁広がる浅瀬から深海まで沖縄の海を体験・体感できる水族館。ちゅらとは沖縄の方言できれい、美しいという意味です。幅35m、深さ10m、奥行き27mの巨大水槽ではジンベエザメとナンヨウマンタが優雅に泳ぐ姿が見られます。

沖縄美ら海水族館入口

沖縄美ら海水族館ってどこにある?

沖縄美ら海水族館は国頭郡本部町にあります。那覇空港から高速道路を使用して車で約2時間の距離です。とても広い海洋博公園の中にあるので水族館に行く場合はP7立体駐車場(北ゲート駐車場)を利用すると便利です。また、やんばる急行バス、高速バス117系統のバスなら那覇空港から直行で約2時間半です。

到着すると迎えてくれるのがジンベエザメのモニュメント。

エスカレーター

沖縄美ら海水族館の入口へ

沖縄美ら海水族館は4階建て。モニュメントがあるところは4階部分。海人門(ウミンチュゲート)のエスカレーターを下り3階の水族館入口を目指します。サンゴ礁の浅瀬から深海へと向かっていくようなイメージ。

沖縄美ら海水族館

かわいいジンベエザメ達がおでむかえ

ジンベエザメが泳ぐマットをたどって水族館入口へ。

沖縄美ら海水族館

さっそく沖縄美ら海水族館へ

海洋博公園は入園無料ですが、園内には有料の施設もあります。水族館はこの3階自動ドアを入ったところでチケットを購入し自動改札を通ります。

イノーの生き物たち

ヒトデやナマコがお出迎え

入口入ってすぐにあるのが「イノーの生き物たち(タッチプール)」。イノーとは沖縄の方言でサンゴ礁に囲まれた浅い海(礁池)のこと。大人でも少し勇気がいりますが、安心して触れる生き物なのでおもいきって触ってみました。大きなヒトデはガチガチの硬さではなく、柔らかいわけでもないけれど思ったよりも流動的でした。(表現が難しい)残念ながらナマコは勇気がなくて触れませんでしたが、手洗い場もあるのでぜひ触ってみてください。

サンゴ礁

沖縄美ら海水族館ならではのサンゴの大規模展示

ここからサンゴ礁への旅が始まります。約70種類の生きた造礁サンゴが見られる「サンゴの海」。太陽光を直に取り入れるこちらの水槽では色とりどりの魚たちがサンゴの間から顔を見せます。

熱帯魚の海

赤青黄色の魚が躍る

ひときわ人が集まるこの水槽は「熱帯魚の海」。サンゴ礁域をリアルに再現し、白い砂地、ゴツゴツした岩の間を赤青黄色の彩り豊かな魚が泳いでいます。思わず見とれてしまうきれいさ。1日3回ある解説タイムも大人気。

水槽前

実はこの水槽、熱帯魚以外にウミガメも泳いでます。ゆっくり眺めているだけで海の中にいるような気分に。(どの魚がおいしそうか考えてしまう)

個水槽

小さな人気者がずらり

大小合わせて30の水槽が並ぶ「サンゴ礁への旅 個水槽」。サンゴ礁に棲む小さな生き物をじっくり観察できます。

アナゴ

愛くるしい姿に胸キュン

横のシマシマがあるのがニシキアナゴ、黒いテンテンがあるのがチンアナゴ。砂に穴を掘り、頭だけ出してるかわいいやつ。おみやげ売り場のぬいぐるみもめちゃくちゃかわいい。

巨大水槽

沖縄美ら海水族館のシンボル、巨大水槽

「サンゴ礁への旅」エリアから「黒潮への旅」エリアへ。美ら海シアターを過ぎると、巨大水槽が見えてきました。すごいー!幅35m、深さ10m、奥行き27mの水槽は館内ダントツの大きさです。

ジンベエザメとナンヨウマンタ

ジンベエザメとナンヨウマンタが優雅に泳ぐ

ジンベエザメは全長8.7mのオスと全長8mのメスの2匹。オスの体重はなんと5.5トン!あまりの大きさにただただ見入ってしまいます。ナンヨウマンタは世界最大のエイの一種。ナンヨウマンタの黒化個体である通称「ブラックマンタ」は日本では沖縄美ら海水族館でしか見ることができません。

記念撮影

絶好のフォトポイントは水槽前

階段を降りると、巨大なアクリルパネルのすぐ目の前まで近づくことができます。頭上をゆったりと遊泳するジンベエザメやマンタと一緒に記念撮影。動画も撮りたくなります。水槽の横にはカフェもあり、水槽横の席で軽食をとることもできます。

アクアルーム

ここは海の中?

「黒潮の海」大水槽を正面から楽しんだ後は、大水槽を下から上に眺められる「アクアルーム」へ。半ドーム状のアクリルパネルの下に腰かけながら上を見上げるとジンベエザメのおなかを間近で見られます。

「深海への旅」エリア

深海へ

沖縄の深海を再現した、「深海への旅」エリア。約70種類の貴重な生き物が展示されています。発光する生き物を集めた海のプラネタリウムも人気。

ここまでが沖縄美ら海水族館。もし再入館する場合は出口を出る前に手にスタンプを押してもらうと当日は何度でも再入館できます。(※入館締切時間まで再入館可能)

ショップ

お気に入りのグッズを探せ!

出口を出るとショップ「ブルーマンタ」が。オリジナル商品も多数あり、多くのお客さんでにぎわいます。ジンベエザメやマンタ、ニシキアナゴのぬいぐるみや沖縄美ら海水族館限定の紅いもタルトが人気。

ウミガメ館

ウミガメ館

水族館の外に出てきました。海洋博公園内には無料の施設もあり、見どころがいっぱい。まずはウミガメ館へ。世界で8種いるウミガメのうち5種がこのウミガメ館で見ることができます。数分おきに息継ぎのため水面に顔を出すその表情をまじまじと観察。

マナティー

海洋博公園生まれの人魚のモデル?

人魚のモデルとなったマナティーは現在、絶滅の恐れのある種とされています。マナティー館のメスのユマは海洋博公園で産まれました。水中をゆっくり歩いているようなかわいらしい姿が見られます。

イルカラグーン

すぐ近くでイルカを見られるイルカラグーン

イルカにエサをあげる体験ができます。(有料/予約不可/詳細は公式サイトをご確認ください)
何も知らずにプールの横を歩いていると、イルカの水しぶきが!びっくり&感動しました。

オキちゃんパーラー

暑い!オキちゃんパーラーで水分補給

オキちゃんパーラーでシークワーサーソフトとグァバジュースをゲット。向かう先は・・・

オキちゃん劇場

オキちゃん劇場

空と海とプールが一体となったオキちゃん劇場では1日4回イルカのショーが開催されます。(4~9月は1日5回)実はここ、驚きの無料施設。今日もたくさんのお客さんで満席です。

イルカショー

イルカの身体能力を目の当たり

イルカショーに登場するイルカは体重600kgのオキゴンドウ・ミナミバンドウイルカ・バンドウイルカ・シワハイルカ。トレーナーと息を合わせて様々なパフォーマンスを見せてくれます。劇場の名前になっているミナミバンドウイルカのオキちゃんも出演中。驚いたり笑ったりのショーはあっという間の約20分でした。

オキちゃん劇場の別のプールではイルカの生態を解説するダイバーショーが1日3回行われます。水中のイルカを観察してみたい方におすすめ。

海洋博公園

とにかく広い!海洋博公園

沖縄美ら海水族館から見渡す限り海洋博公園の敷地が広がります。熱帯ドリームセンターやおきなわ郷土村、海洋文化館など他にもさまざまな施設が。じっくり見ようと思ったら丸一日かかります。

沖縄美ら海水族館の所要時間は1時間半~2時間。解説プログラムや館外の施設もしっかり見たい場合は3時間以上は必要です。

また、大人気の沖縄美ら海水族館は公式サイトで混雑する日程や時間帯を予想しています。開館直後か夕方以降を狙うと比較的空いていそうです。

基本情報

住所 〒905-0206 沖縄県国頭郡本部町石川424
営業時間 (10~2月)8:30~18:30(入館締切17:30)、(3~9月)8:30~20:00(入館締切19:00)
定休日 12月の第1水曜日とその翌日(木曜日)