香住の人気観光スポット「余部橋梁」をご紹介します。山陰海岸ジオパークに認定された香住・香美町の魅力を全力でお届け!

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余部橋梁

かつては「余部鉄橋」と呼ばれ、昔ながらの趣深い出で立ちで人気を集めていましたが、突風による転落事故があり、安全性向上のため2007年より架け替え工事が始まりました。
2010年に完成した余部橋梁はコンクリート製ですが、当時の名残を残すため、あえて旧橋脚を一部そのままにしてあります。
かつての線路も残してあり、「空の駅」として生まれ変わった展望台も人気の観光スポットです。

  • 〒669-6671 兵庫県美方郡香美町余部駅横
  • 0796-36-1234(香住観光協会)
  • 見学自由
  • 見学自由
余部橋梁
古き良き時代の名残
コンクリート橋と旧橋脚を3本残した形が現在の余部の風景です。昔は赤い鉄橋がこの谷と谷の間にそびえ立っていました。
余部橋梁
着工当時の様子
貴重な写真をパソコンから見つけ出しました。これがもとの余部鉄橋です。ちょうど工事をしている真っ最中。この鉄橋が架け替えられるのは何とも惜しい気持ちになった瞬間です。
架け替え作業風景
市民の安全を守るため
そもそも架け替えのきっかけとなったのは冬場の強烈に吹き荒れる突風です。昔余部鉄橋から汽車が落ち何人もの命が犠牲になった事件がありました。それを受けJRはそれまでの風速25メートルから風速20メートルの風で運行を止める措置をほどこしましたが、それでもなお欠便が絶えなかったことから、今の鉄橋に架け替えられることになったのです。
日本海 余部橋梁
辺りを一望できます
昔と形は変われど今もなお余部橋梁は愛されています。高さ40メートルからの眺めは格別です。余部の集落や日本海の美しい景色を見渡すことができます。
余部橋梁
みんなに愛される橋
地元小学生の描いた絵が飾られていました。私が小さい頃はこんな鉄橋を書くことになるとは思いもしなかった(笑)でも非常に上手な絵で感心しました。
地元小学生の絵
残したい風景です
~緑の谷にそびえ立つ 鉄を組みたる橋の塔~地元余部小学校の校歌の3番の冒頭です。私ビーウェーブ和田の故郷です。この土地には特別な思いがあります。
余部橋梁
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